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迫りくる尿意と、良い子すぎる長男に泣きそうになった日。

先日、前職時代の恩師のお宅に

長男パン君と次男チョコ君を連れて遊びにいってきました。

 

その帰り道のことなんですが。

 

恩師のお宅では

ここカフェかな!?

ってくらい

さまざまな美味しいドリンクを出していただいて

お茶菓子とともに

勧められるがままに飲んでいたんです。

 

もちろん帰る前にしっかりトイレに行って、

帰りの電車に乗り込んだんですが

 

乗り込んだ時点で、若干の尿意を感じていた私…。

(いやな予感)

 

走り出した列車、最寄りまで直通

恩師の家へのアクセス方法は、

乗り換えバージョンと

直通バージョンがあったのですが

わざわざ選んで直通電車に乗り込みました。

 

4歳の子と言えど

階段の上り下り頻繁にさせるのは時間がかかるし

0歳チョコ君は抱っこ紐です。

 

直通一択…!!

 

直通電車は始発だったので

座れました。

乗車時間は40分くらい。

 

でもだんだんだんだんと

私の中の尿意が

膨らんでいって、

残り30分というところで

 

「途中下車するか?」

「それとも自宅最寄り駅まで我慢するか?」

という思考で頭がいっぱいになりました。

まだ30分もあるのに!

 

乳幼児ママさんたちならわかってくれる

これ、一人だったら絶対途中下車してるんですよ。

でも、この、自分だけの事情のために

途中下車できない気持ちって

絶対わかってもらえますよね???ね???笑

 

そもそも

子どもに振り回されることの多い生活を

常日頃送ってきているから

 

2人の子どもが、スムーズに過ごせている

(パン君はおりこうにご機嫌に座っている、次男はやっと寝てくれた)

そんな状況を

自分の事情だけで覆す、、、

ということは、できたらしたくない!という思考になる(:_;)

 

それがたとえ尿意であってもだ。

・・・だ。

 

いや尿意だけの話じゃなくて

やっぱり、キーワードは電車だよね。

 

始発で、直通電車。

余裕で座れたけど

どんどん混んでくる電車。

 

途中下車して、再度乗ったところで

また座れることは不可能だろう。

少し眠そうなパン君

やっと寝たチョコ君。

 

結局、最寄り駅まで我慢。

 

車内の「次は○○駅」

「○○駅まであと何分」の表示を

睨むように見続けながら

結局、最寄り駅まで我慢しました( ;∀;)( ;∀;)

 

マジで限界突破したらどうしようとか

濡れた服も雨のせいにしようか…

(多分ムリ)

とか考えたけど、どうにか最寄り駅までつきました。

 

パン君にトイレの話題を出せない

私が、久しぶりにこんなに尿意を感じているのだから

同じよう、とまでは行かずとも

パン君もトイレに行きたい可能性はめちゃ高い。

 

でも、電車の中で

「パン君、トイレ大丈夫?」

とは聞いてはならない。

 

なぜならば

4歳児に「トイレ大丈夫?」

と聞いて「うん!行きたい!」となったときに

「ごめんあと10分待って」

は不可能だからだ。

 

いますぐ行きたい!と100億パーセントなるに違いない。

 

聞いてはいけない、

聞いてはいけない…

 

抱っこしながらトイレ介助ムリ

さぁ

最寄りの駅につきました!

めっちゃ尿意限界!!!

 

でも、ここで軽々と

「駅のトイレに行く」という選択ができない!

わ、わかりますか。。。わかりますよね・・・

 

  • 駅のトイレ=並んでる可能性大
  • 多機能トイレ=使われている可能性大
  • 駅のトイレ=子供トイレない
  • 駅のトイレ=狭い

つまり

4歳児を、大人の便座に座らせる、という行為を

次男を抱っこした状態でしなければならないのだ。

しかも狭い空間で。

しかも、爆弾レベルの尿意を抱えて。(いろいろ抱えてんなぁオイ)

 

ムーリー。

 

駅ビルの親子トイレへ

駅のトイレはハイリスク!

改札小走りして

駅ビルの、キッズトイレのあるフロアに向かいました。

 

ここなら、男性用小便器の子どもバージョントイレがある!

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コレ↑

 

ベビー抱っこしながら、さらに4歳児を便器に座らせるってことをしなくてもいい!

 

キッズトイレを見た途端、

「トイレ行きたい!」

となるパン君。だよね。

 

正直

「私の方が緊急性が高いんや!プレゼンしたろか!」

という気持ちだったのだけど

そこは4歳児。

尿意を認識したパン君の方がモレるリスクが高いため

泣く泣くキッズトイレへ。

 

キッズトイレは

授乳室エリアにあるものだったので、

女子トイレとはやや距離があり…。

 

「パン君、はやく…!!」という気持ちで見つめていたら

殺気を感じたのか

「お母さん、授乳してくる?」と聞いてきてくれた。

 

「ううん、いやお母さんもめっちゃトイレ行きたいんだ…」

 

「行ってきていいよ!」

 

「そしたらすごいダッシュで行ってくるからここで待っててくれる?」

 

「うん!!」

 

4歳児を一人にしてはいけないのは

もう本当に重々わかってるし

本当何かあったら遅いのはわかってるのだけど

そのリスクと、今ここで私がジャーするリスクを天秤にかけて

ソッコーでトイレに行きました。( ;∀;)もうムリだった。。。

 

パン君の傘も

私の大人用の傘も

キッズトイレに置きっぱなしにして(本当にソッコーで戻るつもりだったので)

 

大急ぎで女子トイレで事を済ませ

ダッシュで戻ろうとしたら

 

自分の傘も

私の大人用の傘も

担いで、

女子トイレのほうへやってくるパン君が。

 

安堵と

パン君の可愛さと

おりこうさに、泣きそうになりました。

 

雨の中、ちゃんと傘をさして歩いてくれる。

最寄り駅から自宅までは

そこそこ歩きます。

雨と風がまだある中

 

文句も言わず

傘をしっかりさして

白線の内側を、

ちゃんと歩いてくれるパン君。

 

横断歩道渡るときに

「ここちょっとだけ急いで!」という声掛けに

一生懸命急いでくれるパン君。

 

ありがたい気持ちと

いとおしいと思う気持ちでいっぱいになりました。

 

親バカですが。

親バカなんですけど

パン君は本当に

ここ!って所で、本当に良い子でいてくれて

私を助けてくれます。

 

私が内心本当に困っている時に

パン君が、一生懸命私に添ってくれて。

 

チョコ君が生まれて、私が思うように動けなくなって

あらためて、彼のその部分に感謝し、

尊敬に近い気持ちで「ありがとう」と思っています。

 

これから先

生意気になったり

手に負えなくなったり

することもあるかもしれないけれど

 

今のパン君にすっごく助けられて

感謝と愛おしい気持ちでいっぱいになったことを

忘れないようにしよう。

 

そう思って記事にしました。

私の尿意の話でいっぱいになってすみません笑

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

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