おしゃぶりについて以前記事を書きました。
➡育児界に政党があるなら「おしゃぶり推進党」に立候補したい。 - はやぶさCOFFEE
内容をサラッと言うと
「おしゃぶり賛否両論あるけど、私は使って育児していきます!!」ということを書いています。
この記事にブコメをくださった
ブログ友達のいちさん(blog「いちとまんまると in アメリカ」)。
おしゃぶり推進党に1票入れますー!アメリカでは乳幼児突然死症候群の予防策にもおしゃぶり推進されてますよー。私はおしゃぶりなしでは育児やり抜けません!笑 / “育児界に政党があるなら「おしゃぶり推進党」に立候補したい。 - はやぶさCOFFEE” https://t.co/7vZ7Ry1MMp
— いち (@ichimanmaru) July 21, 2019
「賛否両論あるけど私は使うよ!」と大きく公言しつつも、おしゃぶり育児がメジャーではない日本。
なんだかよくわからない「うしろめたい気持ち」があったので
いちさんのこのコメントが、とてもとても嬉しかったんです。
私の周りでは、
おしゃぶり=歯への影響が心配
という声があるし
おしゃぶりを使う理由は「赤ちゃんが落ち着くから」「私が楽だから」「抱っこしなくても授乳しなくても入眠できるから」
という理由しかなかったのだけれど
「乳幼児突然死症候群の予防策」というメリットもあると思えばさらに気がラクになりました。
調べてみると、たしかに。
様々な公的機関の文章に、予防として有効であることが書かれていました。
うたた寝や睡眠時におしゃぶりを与えるのも良いです。その機序はよく分かっていませんが、おしゃぶりの使用が乳幼児突然死症候群の発生を抑制することが報告されています。
photo by ham (@neroiro_c)
アメリカのおしゃぶり事情ってどうなの?
次男のチョコくん(生後2ヶ月)を育てていると
おしゃぶりのありがたみを
めちゃめちゃ感じます。
育児がハイパー楽になります(:_;)
もし「おしゃぶり」が1個1万円だったとしても
私は買ってると思う!!笑
NUK おしゃぶり きれいな歯並びのために ジーニアス 2.0 (キャップ付)【 0~6ヶ月 】/シリコーン 【ドイツ製】【ママの乳首を再現】 フクロウ 0か月~ OCNK40101234
- 出版社/メーカー: NUK
- メディア: Baby Product
- この商品を含むブログを見る
実際には数百円。ありがたすぎる。。
そんな「おしゃぶり」。
でも日本の育児では今、あまりメジャーではありません。
じゃぁ外国ではどうなんだろう?
と思ったときに、
私にはアメリカに住んでいるお友達と呼べる存在が!(お友達と呼んでいいのだろうかドキドキ)
それが、blogいちとまんまると in アメリカ
の、いちさん♡
カルフォルニアにて、現在アメリカ生活3年目、
2人のお子さんの子育てもされている方です( *´艸`)
インタビュー、快く引き受けてくれました
突然の!
長文お願いメッセージにも関わらず
気持ち悪がらず即オーケーしてくれた、いちさん。
優し過ぎる( ;∀;)~♡
お願いしたときに
ということも追加でお願いしました。
ビッグアメーリカ!
な国全体の傾向、とかではなく
あくまで
いちさんが経験したことや
いちさんの周りで、見聞きしたことなどを聞いています。
さらに念のため言っておくと
いちさん自身が、「おしゃぶり使った方がいい!」と言っているわけではなく
おしゃぶり使って少しでも育児のハードル下げたい私が
いろいろ不安やモヤモヤもあるので
少しでも情報集めたい、という、自分のためにやってます(*‘ω‘ *)
調べればきっと、一般的なアメリカの育児の傾向はわかるかもしれないけれど
ここは個人のブログなので、
いちさん個人のお話や、印象が聞きたいな…!という気持ちです。
では次回からインタビューしたことを記事にしたいと思います(*‘ω‘ *)♡
もし、「おしゃぶり」に限らず
アメリカで暮らしているいちさんに
「これはアメリカではどんな感じ?」みたいなことがあったら
私を使って、聞いてみませんか?
ぜひぜひコメントください(*‘ω‘ *)♡
(いちさん了承済みです。ありがたや…)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!