【私と写真】カメラに興味のない私が考える「良い写真ってなんですか」はてな読書会第5弾!

お題「はてな読書会」に参加しています。

今回は私が、課題図書、ならぬ課題記事を提案させていただきました!こちら↓

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でもね、本当は桑島さんのインタビュー記事でなくても良かったんです。

一番は、写真やカメラが好きなあえかさんはむ子さん始め、参加者、読者のみなさんに「良い写真ってなんですかー?」ってことを聞きたかっただけ。

 

Googleで、「良い写真って何」検索したらこちらのブログがヒットして、読んでいたらとても素敵で。この記事を推薦させてもらおう!と思ったのでした。

 

私はもともと安達祐実さんの公式HP、そして桑島さんの写真が好きだったのですが、なんで好きなのか?と聞かれるといまいちわからない。

 

「良い写真ってなんですか」

これを文章化するのはとても難しい。

なんですかって、なんですかい。

 

だからこそちょっとテーマに挙げてみたいな、と思いました。

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見せるための写真を撮り始めた。

私は、大学生の時にインスタを始め出してから

初めて「綺麗な写真」を撮るようになりました。

「綺麗な写真」つまり

  • 「人に見せるための写真」
  • 「見栄えの良い写真」
  • 「インスタ映えする写真」

です。

 

ブログのアイキャッチ画像のために、子どもの「綺麗な写真」を意識して撮ったこともあります。でも。。。。

 

 

過去の「綺麗な写真」に心が動かされない

 

この間、Facebookを整理していたら

ちょうどインスタにハマってたころの写真がたくさん出てきたんです。

見栄えが良く、綺麗な写真がたくさん!

 

でも何もお感じないんですよ。

何も心が動かない。

 

撮った時には

「めっちゃイイ写真撮れたああ!!!」

って思ったはずなんです。なのに。

 

 

結局

写真を見ても、

写真の裏にある出来事や、生活、人との関係

思い出がブワッって出てくる写真でないと、自分の心は動かないのだと思いました。

 

 

最近、私が後悔していること

最近、なぜか高校時代のことを思い出すことが多いのです。

でも、もうポロポロと抜け落ちているのです、記憶が!!

 

 

しっかり思い出せることは写真がキッカケだったりする。

写真が、記憶の引き出しを開けるキーになっているのだと思う。

けれど悲しいことに、写真がホントにない。。。

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この写真ひとつとっても、

  • あ、高校の教室ってこんな感じだったな、とか
  • こういうピースの仕方流行ってたな、とか
  • この子とはこういう思い出があったな、とか
  • 私このときこういう気持ちで、この髪型にしてたんだよな、とか

写真をキッカケにポコポコでてくる思い出たちが沢山ある。

 

 

プリクラ世代。写真が少ない。

でも、学生時代、絶賛プリクラが流行っていて、

友達とは、プリクラばっかり撮っていた私。

そうすると写真は撮らなくなるし、撮っても対象は「食べたスイーツ」とかそういうものばかり。

 

もっともっともっと、

 

教室での雑談しているときの様子とか、

歩いた廊下とか、

過ごした部室の様子とか、

みんなでお弁当食べてるときの様子とか、

家族で普通の夕食囲っているときの写真とか、

一人でボーっとしてたカフェの席から見える景色とか、

 

そういうのをちゃんと写真に残しておけばよかった。

 

出てくるのは「旅行の時の写真」「文化祭やイベントの時の写真」ばかり。

 

 

「特別な時の写真」「綺麗な見栄えの良い写真」は少しでいいんだ、

 

もっともっと、

自分の日常生活を撮っておけばよかったな、場所や人とともに。

 

そう思ってしまうのです。

 

未来の自分に、鍵を贈る写真が撮りたい

課題記事であるインタビューの中で

一番ズシンと自分に響いた言葉がこちらでした。

 雰囲気でしか写真を撮らないっていうのはね。「何を表現したかったんだよ、被写体の何を見たんだ」って。

そういうのが出せないと「フィルムで撮ってることに満足してるんだな」って思っちゃいますね。デジカメで撮れば良いよね。ちゃんと撮れる人は、デジカメでも撮れるし、フィルムでも撮れるんですよ。

桑島さんの言う、

「被写体の何を見たんだ」って言葉。

 

これは写真家の桑島さんだから「被写体」って言葉を使っているけれど

自分に置き換えると、

「今の自分の、何を残したいんだ」

になるかな。勝手にだけど。

 

いま見ているもの

いま感じていること

いまの生活

いま大切にしている人たち

いま大事なもの

いま一生懸命になっているもの

いま生きている証

 

ぜんぶぜんぶ記憶は薄れていってしまうのだから

未来の自分が

「あのとき私は、こうだったんだ」

と思い出せるような写真が撮りたい。

 

思い出は時に苦しくなるし、つらい記憶もあるけれど

 

やっぱり、忘れることは寂しいこと。

 

良い写真ってなんですか

私にとって「良い写真」は

その時の、記憶を引き出してくれる写真。

今の私はそういう写真を欲してる。

 

カメラも写真も詳しくないし、周りに比べたら関心も薄いけど

でも、今欲している写真がそれなんだよね、

だから私は私の撮りたい写真を撮っていきたいな、と思います。

 

うん、なんか、見えてきたぞ…!笑

 

みなさんにとって「良い写真ってなんですか」?

ぜひ今月の「はてな読書会」にも参加してみてください…♪

 

www.hjerteligvelkommen.com