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はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

ママ会と、騒ぐ子どもと注意するおば様と。

昨日、久しぶりに会う友人とパンくんと私の3人で

ビュッフェに行ってきました。

ビュッフェといっても、平日ランチ1200円くらいの価格帯の

気軽な感じのビュッフェ(*^-^*)

お豆腐とか温野菜もあるところで、3歳以下は無料なので

パンくんもちょこっとだけ食べたりしました。

 

そこでの出来事が印象深かったので記事に残しておこうと思います。

 

 

よく、2~4歳児くらいの子が公共の場で騒いでて、

それを外部の方が注意して、ママさんが謝って…みたいな出来事

に対してどう思うか??みたいなのを、テレビだとか雑誌とかで見たことはあったのですが

実際に遭遇したのは昨日が初めてでした。

 

 

レストランに入店すると、

「子どもが多いな~」という印象。あちこちに子どもがいて(計6人くらい)

ファミリーに人気なレストランなのかな?と思っていたら

1つの大きな固まりがありました。

どうやら子連れのママさん会のようでした。

 

 

最初はにぎやかだなぁ~(´・ω・`)と思っていたのですが、

徐々に、子ども達の音声が「にぎやか」レベルでは無くなってきており。

キャーキャー騒ぐ

使われていない座席のソファーでころげまわる

ビュッフェスペースを走り回る

というか店全体を使って、鬼ごっこしだす

 

といった具合…(;´・ω・)

ママさんたちも

「そっち行かない!」

「走らないよ~~」

とはチョコッと聞こえるものの、あんまり気にしてない様子…。

 

 

きっと出産前だったら、私ちょっとイラッとしたと思います。

 

でも、子どもをもって初めて分かること、

産前にはわからない大変さがとても多いことを、日々実感してきたので

私にはわからない「2~4歳児を抱えるママさんの大変さ」があるのだろうな、と

同じ子持ちママとして、イライラというよりも

パンくんがあの年になって同じ状況になったら私はどうするんだろう、、、

とか思いながらその場にいました。

 

一方、独身の友人は、口にはしないものの

騒ぐ子どもたちやママさんたちの方を、チラチラ見ていました。

 

 

 

パンくんがお昼寝に入ったころ

(子供の声に反応して、いつもより入眠に時間がかかる)

 

私たちが食べていた座席の隣に

割と体格の良い、おばさまがお一人で来店。

 

体格の良い、ご高齢なオバさんが1人でビュッフェ

というだけで、私の中に、ある程度固定されたイメージができてしまい

正直、「一人でビュッフェってすごいなぁ…でもこの価格帯なら1人利用客も多いのかなぁ、いやでも一人では来づらいなぁ・・・」

と半ば、「変わったオバサン」として見ている自分がいました。

 

そのおば様の周りを走り回る子どもたち…

 

 

 

少しした後、

声を上げながら走る子どもに

おば様が

「ぼく! シ――だよ!」

と注意。

 

 

あ!注意した!と思う私。

全く聞く耳を持たない子どもら。

とゆーか、むしろ余計悪化していく子どもたち・・・

 

友人が小さな声で「なんか、当てつけのようにヒートアップしてない??」と私に言ってきました。

 

収まらない子どもたちの騒ぎように、

おば様がさっきより大きな声で

「ここはみんなの場所だから、もう少し静かにしなさい」と注意しました。

 

その直後に

「ほら、怒られた!!!」

と、ママさんの声・・・・

 

 

う~~ん…(-_-;)・・・

 

まさに議論のテーマになりそうな出来事を前に

誰が正しいのか、何が正しいのかとか、わからないなぁと思いました…。

ママさんたちも、「騒いでも大丈夫そうな店」としてあえて、一人客やゆっくりしたいお客さんが来なさそうな、ここを選んだのかなぁ、とか。

 

 


でも、友人と現場を離れ、

ビュッフェコーナーに向かいながら

「あれは、ちょっと騒ぎ過ぎだよね」

「おば様も優しく注意してたしね」

と、私たちは、おば様に怖い印象を抱きながらも、注意してくださったことに対しては共感寄りでした。

 

 

しばらくして、結局騒ぎっぱなしの子ども達とともに

ママさんたち退店。

 

昼寝15分しかできなかったパンくん、起床。

 

 

注意していたおば様の、まさに隣の席にいる私は

起きてしまったパンくんを横に座らせて、ややヒヤヒヤです。

「このおば様、子どもの泣き声とか苦手なんだろうな・・・」

「パンくんは今の状況的に泣くことはなさそうだけど、もし泣いたらどうしよう」

と思っていました。

 

私はできるだけ、おば様のことは気にしないように、見ないように

食事していたのですが、

 

気づいたら、、、、

 

パンくんがめっちゃおば様のこと見てる。

 

なんでそんなガン見してるの、って突っ込みたくなるくらい見てる。見てる。

「あーーーパンくんおば様の方ガン見してるよ・・・」

と思いつつも気にしないようにしてました。よくあることで

子連れの方だったら私も会釈とかするのですが、

あのおば様は子どもキライかもしれない・・・

おば様にはおば様の貴重な自分時間があるのだから・・・と。

 

 

でも目の端っこで、

 

おば様の方も、パンくんのことをジッと見ていることに気が付きました。

というか、むしろ笑いかけてくれてる???

 

 

思い切って、おば様の方を向いて、挨拶しました。

「パンくん、見過ぎだよぉ、邪魔しちゃだめだよぉ~」とか言いながら。笑

 

 

そしたら、おば様が

「かわいい子だね~、私にも同じくらいの孫がいるの」と言い、(この時点で、孫がいることに驚く失礼な私。そう、一人ビュッフェのおば様、孫や子どもがいるようには見えず…決めつける自分恥ずかしい(>_<))

 

そして

「さっきはごめんなさいね、気分悪くさせちゃったかしら」と。

 

私たちは思っていた通りのことを。「私たちも少しうるさいなぁと思っていたので注意してもらえて有難かったです。」というようなことを言いました。

 

「私は途中から入店したから、前半のことはわからないけれど、

走り回るのは危ないし、ちょっと声も大きすぎたからね…。

お母さんたちも『静かにしなさいー』と言っていたけど

もう、子ども達はあのくらいの状態になっちゃうと、

ママの言葉なんて頭に入ってこないのよね。

外の人間が注意しないと、なかなか頭に届かないと思うの。」

と。

 

 

「でも今の時代、私みたいなのが注意すると、あのババアうるさいなぁとか、ママさんの方にも思われちゃうこともあるんだけど、

帰り際に一人のお母さんが私の方向かって、謝るような顔でお辞儀されていったの。

それ見て、良いお母さんで良かった…と思った。」

とも・・・。

 

 

 

注意してくださったことには

若干共感しつつも、

 

私は、直接お話しするまで

単純に「おば様が自分にとって迷惑だったから」注意したのだと思っていました。

 

でもその真意はきっと、子育てへの協力。

 

 

子ども達のテンションがヒートアップ

お母さんたちが手に負えない状況になっていることを知った上で、

外の人間として言葉を投げかける

 

注意するのって、声をあげるのって

すごく、エネルギーがいることだと思います。

それが「イライラ」や「怒り」が原動力になっていたら楽かもしれないけれど

おば様からは、そういうものは感じられませんでした。

 

 

今回学んだことは2つ。

 

ひとつは、

見た目で人を判断しちゃいけません!ということ(自分へ喝!笑)

 

もうひとつは、

この先、パンくんが大きくなって

同じように人から注意を受けたりすることがあるかもしれないけれど

注意を受けたことに対して、イライラしたり、落ち込んだりしない。

よそ様に育ててもらった、

パンくんが見ず知らずの方に注意してもらった、

パンくんにとって、見ず知らずの方に育ててもらう機会を得た、

私自身も育つ機会を頂いた、

と思えるようにしたい(あくまで理想w)、ということです。

 

 

おば様自身も

「昔は、私もあっち側の人間だった。

むしろもっと騒がしかったかも。だから気持ちがわかる。」と言っていました。

 

出会いに感謝。

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