2019年も引き続き「ほぼ日手帳weeks」を使います。今年は"ヤマザクラ"

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今年の手帳、引き続き「ほぼ日手帳weeks」にすることにしました。

 

購入したデザインは、

植物学者の牧野富太郎博士が、約120年前に描いた

「ヤマザクラ」の植物図。

ほぼ日手帳 2019 weeks 牧野富太郎/ヤマザクラ 1月始まり ウィークリー

ほぼ日手帳 2019 weeks 牧野富太郎/ヤマザクラ 1月始まり ウィークリー

 

 Amazonで、“4月はじまり”の手帳を探していたのに

このデザインにひとめぼれして買ってしまいました。

(“ヤマザクラ”は1月はじまり。)

ただ、1月はじまりのためか、3月現在、Amazonでは500円もお値引きされていたのでラッキー(*‘ω‘ *)

 

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去年も、今年も、ほぼ日weeks。

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去年2018年は、深緑の無地を使っていました。

実はその前の前の年の、2016年もほぼ日weeksを使用。

 

2017年に別な手帳へ浮気したのですが

やっぱりほぼ日weeksが使いやすい!と戻ってきてからは、毎年この手帳のシリーズにすることに決めました。

 

ほぼ日手帳weeksとは

 スリムで携帯しやすい、「長財布とほぼ同じサイズ」の手帳です。
週単位のスケジュール管理をしやすい「見開き1週間」タイプでありながら、
メモスペースがとても多いのが特長です。

ほぼ日手帳 2019 weeks

 

そうなんです。メモスペースがとても多いのです。

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右側は全部メモスペース。

 

weeksのサイズ感がスキ。

ほぼ日手帳は、

 A6サイズが本家なのだと思うのですが、

私はweeksのサイズ感が大好きです。

 

特に、多めに設定されているメモスペースは、

縦長なので、『箇条書き』が収まりやすかったり、

 
本で勉強したことや
ちょっと書き留めておきたいことを
サラサラサラっと書くだけで
良い感じに1ページに収まるのがとてもシックリくる♡ 
 
どうしても他のノート、他の手帳だと
スペースが余ってしまったり、
なんとな~~~く書きにくかったりで
 
ようは「しっくりこなかった」のだ。
 

デメリットはお値段。

デメリットをあげるとしたら、お値段。

weeksに限らず、ほぼ日手帳全般に言えるのだけれど

“ほぼ日ブランド”なのか、最初値段を見た時には

「手帳ってこんなに高いの?」とビックリした。

 

物によって値段が異なり

2000円~4000円くらい。

 

でも1年間ずっと使い続けるものだ、と思ったら

飽き性の私にはちょうどいい値段だった。

「ちゃんとした値段の手帳を買ったから、ちゃんと使おう」的な。笑

 

でも、結果蓋を開けてみると、Amazonで安くなっているのを買ったので、ほぼ日手帳としてはカナリお安く手に入れている…

 

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手帳を買うとワクワクする。

新年度の手帳を買うって良いですよね…。

2018年の手帳が、イイ感じにクタって

いろいろ書きこまれたときに買うので

 

2019年の手帳は

「白紙のキャンバス」というか。

 

どこまででも、夢が広がりそうな気持ちになります。(*ノωノ)

 

たくさん使って

たくさん描いて

2019年の私の脳内を書き貯めていきたいです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

ほぼ日手帳 2019 weeks 牧野富太郎/ヤマザクラ 1月始まり ウィークリー

ほぼ日手帳 2019 weeks 牧野富太郎/ヤマザクラ 1月始まり ウィークリー

 

 

ほぼ日手帳公式ガイドブック2019

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