今年の手帳、引き続き「ほぼ日手帳weeks」にすることにしました。
購入したデザインは、
植物学者の牧野富太郎博士が、約120年前に描いた
「ヤマザクラ」の植物図。
Amazonで、“4月はじまり”の手帳を探していたのに
このデザインにひとめぼれして買ってしまいました。
(“ヤマザクラ”は1月はじまり。)
ただ、1月はじまりのためか、3月現在、Amazonでは500円もお値引きされていたのでラッキー(*‘ω‘ *)
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去年も、今年も、ほぼ日weeks。
去年2018年は、深緑の無地を使っていました。
実はその前の前の年の、2016年もほぼ日weeksを使用。
2017年に別な手帳へ浮気したのですが
やっぱりほぼ日weeksが使いやすい!と戻ってきてからは、毎年この手帳のシリーズにすることに決めました。
ほぼ日手帳weeksとは
スリムで携帯しやすい、「長財布とほぼ同じサイズ」の手帳です。
週単位のスケジュール管理をしやすい「見開き1週間」タイプでありながら、
メモスペースがとても多いのが特長です。
そうなんです。メモスペースがとても多いのです。
右側は全部メモスペース。
weeksのサイズ感がスキ。
ほぼ日手帳は、
A6サイズが本家なのだと思うのですが、
ほぼ日手帳 2019 手帳本体 オリジナル A6 2019年1月はじまり 日曜はじまり 1日1ページ
- 出版社/メーカー: ほぼ日
- 発売日: 2018/09/01
- メディア: オフィス用品
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私はweeksのサイズ感が大好きです。
特に、多めに設定されているメモスペースは、
縦長なので、『箇条書き』が収まりやすかったり、
デメリットはお値段。
デメリットをあげるとしたら、お値段。
weeksに限らず、ほぼ日手帳全般に言えるのだけれど
“ほぼ日ブランド”なのか、最初値段を見た時には
「手帳ってこんなに高いの?」とビックリした。
物によって値段が異なり
2000円~4000円くらい。
でも1年間ずっと使い続けるものだ、と思ったら
飽き性の私にはちょうどいい値段だった。
「ちゃんとした値段の手帳を買ったから、ちゃんと使おう」的な。笑
でも、結果蓋を開けてみると、Amazonで安くなっているのを買ったので、ほぼ日手帳としてはカナリお安く手に入れている…
手帳を買うとワクワクする。
新年度の手帳を買うって良いですよね…。
2018年の手帳が、イイ感じにクタって
いろいろ書きこまれたときに買うので
2019年の手帳は
「白紙のキャンバス」というか。
どこまででも、夢が広がりそうな気持ちになります。(*ノωノ)
たくさん使って
たくさん描いて
2019年の私の脳内を書き貯めていきたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。