最近見つけたセザンヌのジェルアイライナーの
お色「バーガンディー」が素晴らしく良かったのでレビューさせてください…!
マジで秋冬にこれ一本あると
メイクがめっちゃ楽しくなると思います!
その商品がこちら。
おおおお~
写真に撮ってみると、
申し訳ないけどデザインから漂うプチプラ臭…!!!
でもいいんです。プチプラドラッグストアコスメに
パッケージの可愛さだとか高級感は求めていません!全く…!そんなんいらん!
求めているのは
- 価格の安さ!
- 機能性!
- つまり…コストパフォーマンス!!!!
それをこのジェルアイライナーは全部兼ね備えてくれている。
だって、なんと…!!ワンコイン(税抜)なんですよ( ゚Д゚)!!
セザンヌのジェルアイライナー「バーガンディー」を使ってみた。
秋に入ってからほぼ毎日使っているのですが
こんな感じになります。
どん!
アイシャドウも塗っているので、ちょっとわかりにくいのですが、
目を伏せると・・・
こんなかんじ。
か、加工しても隠しきれていないシミが…
バーガンディーってなんやねん
「バーガンディー」ってどんな色のことか知っていますか?
私は恥ずかしながら知りませんでした。
もうお気づきだと思いますが、
赤系のお色です。近い有名な色だと「ボルドー」かな。
バーガンディーとは
色名の一つ。JISの色彩規格では「ごく暗い紫みの赤」としている。
バーガンディーはフランス東部の地方ブルゴーニュの英名。
一般に、ブルゴーニュ産赤ワインのような濃い紫をさす。
ワインカラーのなかで最も深い色とされる。
ワインレッドはもっと明るい。
またボルドー産のワインの色名はボルドーで、こちらもバーガンディーよりわずかに明るい。
だそうです。
つまり、ワインレッドよりずっと暗くて、ボルドーよりわずかに暗い。そんなお色。
あと重要なのは紫みの赤ってところかな?
たしかに紫感がある…!!
ちなみに
アイシャドウは、
アディクションの単色カラーを店頭で買って、使っています。
今Amazon覗いたら、ネットの方が安いんだが…( ;∀;)
ちなみにマスカラは
アットコスメで不動の大人気
オペラのマイラッシュ。どんなに急いでいてもダマになったり、まつ毛がくっついたりせず、繊細にセパレートしてくれる超優秀マスカラ。
実はカラーアイライナーは苦手だった。
カラーアイライナーって苦手だったんです。
アイライナーは絶対に濃いブラウンかブラックでした。
なぜかというと、どうしてもカラーライナーって
攻めてる感とか。
化粧してます感とか。
あと普通に仕事に行けないし。
抵抗感がありました。
けれどこの「バーガンディー」という深い赤色は
ブラウンのライナーのように全然気楽に使える…!
そこまで攻めてます感も出ないし、仕事も超お堅い仕事じゃなきゃ大丈夫なレベルだと思う…!(個人の主観)
バーガンディーにすると「○○さ」がUPする…!
けれどブラウンライナーと異なるのは
ブラウンが黒に比べて柔らかさを出すのに対して
バーガンディーは一言でいうと、上品で、華やかになる!!
って感じ。
あと何より、
秋っぽい!!!!(*´ω`)
セザンヌのジェルライナーは機能性ばつぐん!
Amazonのレビュー見てもらえれば良い評価が多くて、何が良いのかよくわかるのですが、
- スルスル書ける
- 落ちない、パンダにならない
- なのに洗顔の際に簡単に落ちる
というもの。
これ、私自身、実感しています。
私は今、オンリーミネラルの石鹸で落ちるミネラルファンデーションを使っているので、顔のほとんどは石鹸で落としているんです。
けれどアイメイクはいつもガッツリなので、ちゃんと落とせるように
ファンケルのオイルクレンジング 等を使っていたのですが
セザンヌのジェルアイライナーは日中全く落ちない、よれないくせに、本当にスルンと落ちてくれる。
もしかしたらオイルクレンジングじゃなく、泡クレンジングとかクリームクレンジングでも全然サッと落ちるかも!?
と肌に優しい泡クレンジングの購入も検討しているほどです。
【まとめ】どんな人におすすめ?
ちょっと興奮気味にお伝えした
マキロ的に良さと「どんな人に向いているか」をまとめてみました。
セザンヌ ジェルアイライナー バーガンディーの良さ
- 圧倒的に安い。
- スルスル書ける!
- パンダ目にならない。
- 洗顔ではスルッと落ちる。
- 華やかになる♪上品なイメージになる!
- 秋冬メイクとして楽しめる!
どんな人におすすめか?
- プチプラで、カラーライナーを試してみたい人
- ちょっとメイクに遊びを入れて、楽しんでみたい人
- 秋冬っぽいメイクを試してみたい人
- マキロが良いって言ってるからイチかバチかで試してみようかなと思った人w
という感じです(*´ω`)
プチプラで良いコスメに出会えると本当に嬉しい気持ちになります!
ここまでお読みいただきありがとうございました!