ここ最近、おしゃべりがものすごく達者になってきたパンくん。
おやつと、プラレールが大好きなので
朝起きて開口一番
「ごはん食べたらぁーおやつ?」
「牛乳飲んだらぁーおやつ?」と聞いてくるし
プラレールに至っては
「おかあさーん、あそぼう!」がもはや口癖に。
「おかあさん食べた?食べたらぁー、あそぼうね!!!」
「まだちょっと残ってるね、それ食べたら、…あそぼうね!!!!」
「おかあさーーん、プラレールで、あそぼうね!!!」
「パンくんは山手線やるから、お母さんは中央線ね!!!」
「おかあさぁぁぁん!」が口癖すぎて
「おかーさ…、おとうさんは○○??」と、言い間違える回数、多。
「おかあさぁぁぁん!」
「おかあさぁぁぁぁぁん!」
「いっしょにあそぼ?」
「おわった?」
「ごはんの支度おわった??ね??あそぼう!!!」
「おかあさああああああああ」
がエンドレスリピート。声枯れてるし…
もはや可愛いを通り越して、うるさい…笑
パンくんがいるとテレビすら観れない(音がかき消されるため)
さすがに疲れたGWでした。(風邪を引いてしまったため、ほとんど出掛けなかったGWでした)
一緒に遊ぼう、と言う割に、まだまだ一緒には遊べない
一緒にあそぼう!と誘うけれど
その遊びの内容は、
パンくんはパンくんで電車を
私は私で別な電車を
ガ―ガ―動かして遊ぶ、というもの。
一緒に作った自作モノレール。笑
一緒に遊ぼうの意は
「お母さんと、同じ空間で、自分の好きなことをして過ごしていたい」なんでしょう
基本的には「ぼくと同じことをして」を求められる。
私はプラレールよりおままごと派だし
なんなら、子どもと遊ぶのは昔から苦手だし
愛してるけど、遊ぶのは苦手
お世話はするけど、遊ぶのは苦手
ごめんね、パンくんこんな母親で。(;_:)
でも、半ば開き直っています。
これを素で楽しめるママさんのほうが珍しい
と、本気で思ってる。
だってプラレールガ―ガ―動かしてるだけですよ。ひたすら
一時間とかならいいですよ。
でも毎日、休日だとほぼ1日中そういう状態になると
私は君のオモチャじゃない!(都合よく動いてくれる大人)
と思ってくる。
わかります…よね????( ;∀;)( ;∀;)
こういうときに、兄弟がいたほうがいいんだろうな、と思う
保育園にいくと
パンくんは私の方を振り返らず
一目散に友達のところへ行って、一緒におもちゃで遊んでいます。
友達大好き!な様子や、
家で「一人で遊ぶのツマンナイ」みたいな雰囲気のパンくんを見たり
遊びに付き合うのシンドイーっていう自分を思うと
こういうときに兄弟がいたら、パンくんにとっていいんだろうなぁと思ったりもします。
私には弟がいますが
年齢差は4つです。
私自身が3歳のときに「妹が欲しい」「弟が欲しい」的なことを言ったらしいです。
そうやってパンくんの様子や言葉を聞きながら
自然に欲しいと思える日がくるのかな。
・また流産しないかな、の不安
・上手く出産できるかの不安
・自分の時間に制約がかかること、それでイライラすることへの不安
・妊娠しながらハードな仕事できるかへの不安は仕事を辞めたことで解消されましたが(これに関してはやっぱり良かったと思う。産休手当が出ないなど、金銭的にカナリの痛手ではありますが。)
今はまだ何か恐れのほうが大きいです。
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