3・4ヶ月健診に行ってきました。
おそらく合計で40人くらいのお母さんと赤ちゃんたち。
今回健診を受けるのは、区内に住んでいる6月後半に生まれた子たちなのに
こんなにいるんだ~!!と驚きました。
3・4ヶ月健診の内容
グループに分かれて離乳食や歯科の話を聞く
↓
予診
↓
体重・身長測定
↓
小児科診察
↓
子育て相談(希望者)
でした。
まず説明を聞く時間(´・ω・`)
グループに分かれてお部屋に入り
静かな部屋の中で説明が始まりました。
なにやら我が息子パンくん、
説明を聞きながらおしゃべりし始めます。
「ふう~~~~」「あーうー?」「きゃぁ~い」
そうかと思ったら静かになり
ププププッ・・・・ププププッ・・・・
響き渡る破裂音。
パンくんのオナラ豪快すぎるだろ…(*´з`)
そのアホッぽさが可愛くって、思わず笑ってしまう私。
その次に起こることも知らず。。。。
3.4ヶ月健診直前に、ウンチをされる涙
ブブッ ボフッ
え。。。。( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
息子のパンくん、こんなタイミングで。。。。?|д゚)
慌てて予診の前にトイレに行くと
大量のうんちが。。。。
しかもオムツオープンした瞬間にオシッコしちゃうし( ゚Д゚)
一張羅着ていったのに総着替え。
そんなこんなでしたが、
診察も何事も問題なく済みました。
3.4ヶ月健診。カウプ指数「太りぎみ」と「太りすぎ」の間と判定。
ただ、今回、6月後半組の健診だったんですが
6月中旬生まれのパンくんはその中でも早生まれではあったものの
明らかに、他の赤ちゃんたちよりもデッカくて。
体重は4ヶ月半にして8.1キロ。
やっぱり際立って大きめでした。
授乳回数は1日5-6回に落ち着いたし、
授乳時間も片乳5分ずつ計10分のスピード授乳。
きっと最初の満腹中枢できあがる前の3ヶ月までにグンと増えたせいだと思うのですが・・・・
今回久しぶりに身長測定をして
背があまり伸びていなかったことが少し気になりました。
体重は成長曲線上ぎりぎりなのに
身長は平均より下。
カウプ指数も記録に書かれていましたが20で、
ふとりぎみと、ふとりすぎの間でした。
カウプ指数ってどの自治体でも書かれるものなんでしょうか??
あれ、母子手帳に書かれちゃったら
結構気にするお母さん方多い気がするんですけど(/_;)
成長を否定されたような気がして「太りすぎ」に落ち込む
お医者さんにも何も言われていないし
全然気にすることじゃないのに
なぜか気持ちが少し暗くなって帰宅してしまいました。
そんな自分がすっごく嫌でした。
体形なんて個性だし
まして、ふとっちょちゃんなら、成長心配しなくていいってことなのに。
妊娠前まで、私自身が万年ダイエッターだったせいもあるかもしれません。
数値で出されちゃって、カウプ指数とか書かれると
なんだか評価されちゃった感じがしたのかも。。。(´・ω・`)
ちょっと暗くなってしまった自分に
喝を入れて
帰宅してからは、パンくんのお腹のお肉をムニムニして遊びました(^^)
3・4ヶ月健診、こんな感じで
1か月健診のときよりも「よかった~!」って気持ちが少なくて、
しかもちょっぴり疲れてしまったけれど
よくよく考えたら
よくここまでしっかり育ってくれたな、と思いました。
パンくんありがとう。これからもよろしくね。