妊娠中から読ませていただき、お世話になっている
SOLANINさんのブログ「最強母乳外来」
母乳育児されている方中心に有名すぎるブログかと思います。
とはいっても、
膨大な量の、丁寧で細かく、かつ親切すぎる記事内容を全部読み込んだわけでもなく
しかも、こちらのブログでは「やめたほうが良い」とされていることも
ちょこちょことしてしまっている、ダメなにわかファンです。
(おしゃぶりの使用、授乳中の食事内容など、、(´・ω・`))
「やめたほうがいい」ってかいてあるけど、全然大丈夫ジャーン!
てことではなく、自分のおっぱいや、授乳の調子、我が息子パンくんの様子、パンくんと私の精神安定の様子を見ながら、自己責任で決めてきました。
そんなにわかファンの私ですが、このブログにとてもとても助けられてきました。
母乳育児を推進されているブログですが、完ミや混合で育児されている方にも勉強になる内容だと思います。
で!タイトルの件ですよ!なぜ「最強母乳外来」さんのお話をしたかというと、
「たとえ授乳中であっても、飲める内服薬はあるにもかかわらず、
多くのお医者さんは、薬は出せません、または断乳してくださいとおっしゃる」
ということを、こちらのブログやあらゆるところで聞いていたのを
実体験した!というお話です!(^^)/
いや、よく最強母乳外来さんの記事を読み直せば、「たいていのところで薬は出せませんと言われてしまうから、授乳中のお母さんは、受診される際は産婦人科を受診してください、産婦人科以外の科は専門外(おっぱいについて)ですというようなことを言われています。だからはなから耳鼻科4件もまわるなよって話なんですが。暇なので、ほんとかな!?と百聞は一見に如かず!ということで、すみません
実は2日前ほどからものすごい喉の痛みと、くしゃみ、鼻水、だるさに襲われており、
熱はないのでアレルギーかな?花粉症かな?でも超つらい!!といった感じでした。
もともとスギ・ヒノキ花粉症もちです
耳鼻科4件中3件は電話問い合わせにて。1件は実際にパンくんと出向いたわけですが
「内服薬以外の、局所から入れる薬なら出せないことはないけど、、、」
「授乳中は内服薬は影響がないとは言い切れませんので、出せないですね、、、」
とのことでした。
幸い、出向いた1件の耳鼻科は看護師さんもお医者さんも優しくて
「やっぱり出してもらえないんですね、じゃぁ我慢します、すみません(´・ω・`)」と言ったら
診察費は請求されず、そのまま帰してもらえました。(1分話して結局何も処方してもらえなかったのに診察費とられたことが今まで数回あったので医者嫌いだった私です、いやそれが普通なんだと思いますが( ;∀;))
最初っから、しっかり「最強母乳外来」さんを読んで産婦人科に行くべきでしたね!
にわかファンはこれだからダメですね!笑
産婦人科は産む前だけしか行っちゃいけないと思い込んでいたのです。
妊娠中も「クラリチン」という抗ヒスタミン剤を産婦人科で処方してもらって
飲んでいたのです。
電話で問い合わせたうえで、産前にお世話になった産婦人科に行こうと思います。
花粉症は私にとってほんっとーにストレスです。
楽しく母乳育児を続けていくために、自分のノンストレス環境を整えていくのも大事だなぁと思います。