はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

「手のかからない子」を育てているママさんほど要注意。【はてな読書会】第二回課題図書感想♪

www.hjerteligvelkommen.com

はてな読書会に参加しています。

第二回の課題図書は私が選出させていただきました。

 立ち読みして、ビビッときてそのまま課題図書に推薦。

0歳から6歳までは 生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!

0歳から6歳までは 生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!

 

 

 

読書会メンバーのはむ子さんが、めちゃめちゃ良い

一般向けのレビューを書いてくださったので

私は遠慮なく、自分の息子の気質についてガッツリ触れた記事にさせていただきます。

まだ本を読んだことがない方や、

トレイシーホッグはじめ、赤ちゃんの気質に着目した育児法について知らない方は

はむ子さんのレビューから読んでみてください♡

【はてな読書会】第二回課題図書『0歳から6歳までは生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!』感想 - foto bambini

 

 

いわゆる「育てやすい子」を育てているママさん。

街中やいろんなところで「おりこうね~」と褒められることの多い子ほど

今は楽でも、その気質に甘えていると、先々大変かもしれないよ!

ということを今回書きました。

 

 

息子のガッチリ当てはまったタイプは…

息子パンくんの気質は、この本で言う

ザ・テキストタイプ。

テキストタイプの項目がすべて当てはまり

他のタイプはエンジェルが2つあるかなくらいであまりピンと来ない。

テキストタイプを読んでいて

これまさにパンくんじゃん!!!!となったのが

この本を購入したキッカケでもありました。

何を隠そう、保育園の先生に学級委員長と呼ばれているくらい。(いけないことしている周りの子に注意したり、率先して机を並べたり、見本を見せたりするらしい。)

 

 

テキストタイプとは。

5つのタイプの中でも一番の優等生、順応性が高く、扱いやすい子。

「注意性」が高いため、集中力があり、プライドが高く、完璧主義。

周りの評価を過剰に気にする面もある。

知性的だが常に「できる子」であろうとしてストレスを抱え込んだり、

失敗を恐れる気持ちを嘘や責任転嫁でごまかそうとする。

 

パンくんの全部当てはまった、テキストタイプの特徴

 

■オムツを替えたりおっぱいをあげるとすぐに泣き止む

→乳児の頃から、理由なく泣くことがあまりなかった。欲望が満たされたら泣き止むし、いつまでも泣き続けるってことは皆無。

■ささいなことでもパッと反応して目で追う

→今の聞いてたの?って驚くことが多く、夫とよく「でたよ地獄耳w」と笑っていたほど。うんと遠くにチラッと見える電車とかにもすぐに気が付く

■視界に入ったものを指さしてお母さんの注意を引くことが多い

→最近の口癖「お母さん!見てごらん!見てごらん!!」←みてごらんw

■教えたことをすぐに理解し、覚えるのが早い

→教えてもらうのが大好きで、私が教えようとすると、目をキラキラさせてすんごいよく聞いてマネしてやろうとする。だいたい1回で要領は掴む。

■お母さんの言うことを何でもよく聞く

→そんなに怒ったことないのに、なぜか私に怒られることをすごく恐れてる…(;_:)

何をやるにも、新しいことには「触ってもいい?」と許可を求める。私の顔色を伺う(;_:)

「~だから~しないでね」と事前に言っておけば絶対やらない。今日も外食の時に「パンくん声が大きいよ、みんな静かに食べてるからね」と言ったら、慌ててコショコショ声に変えていた。

■おしゃべり好きで、口が立って生意気

→よく喋る。

「お母さん、ぱんくんのおやつ取らないでね?」

「お母さん、こぼしちゃっても拭けば大丈夫だよ、うん。」

「パンくんがこれ見たら、お母さんニュース見てもいいよ。」

と生意気なことを言ってくるが今は可愛い。

■言い訳や嘘、告げ口をすることが多い

すでに言ってる。「ぱんくんまだちっちゃいから出来ないよぉ~涙」とか言う。うそと告げ口はまだかな。

 

プライドが高く完璧主義という言葉も的を得ていて

たとえば、

保育園から「走って帰る!」と意気込んで、

道をダッシュ。

→途中でズコーーーっと転んで、抱っこを求めるかと思いきや、

泣きながら「もう一回やる!!!!!」と保育園まで戻って泣きながら走ってる。

 

ニッコニコしながら食べていたゼリーがこぼれただけで

「あたらしいの!」「最初からやる!!」と大泣き。

失敗が大嫌い。

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失敗したくないから、危なそうなことには手を出さないし

だから見ていてヒヤヒヤした経験はない。

 

そんなふうに育てた覚えはないから…

とても扱いやすいし、言うことをよく聞くけど

そういうふうにしつけた覚えはなく

 

「育て方がいいんだね」

 

と言われると、何とも言えない気持ちになる。

 

「生まれ持った気質」はあると思うし、

「育て方が良い」「育て方が悪い」っていう言葉はやっぱり好きじゃないな。

もし第二子が、育てにくいタイプだったときのプレッシャー。。。。

 

 

私が憧れる「育て方が良い」は

この本で育てにくい部類に入る「アクティブタイプ」「デリケートタイプ」「ネガティブタイプ」の子たちを、

外野のヤジはサラッと受け流して

「この子はこの子の良さがある」と自然に思えているママさんかなぁー…

たまにこういう方に出会うんですけど、心底すごいな、と思ったりします。

 

 

 

私のタイプも「テキストタイプ」

母親のタイプと息子のタイプが一緒だと、育児し易い、とはよく言われています。

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私はまさに、大人のテキストタイプで、項目がほぼ当てはまります。

 大人のタイプ別診断(テキストタイプ)

  • 約束を破るなど、いい加減な人はあまり好きじゃない
  • 自分のやったことが人から褒められて評価を得ると嬉しい
  • 自分の考えを言葉で表現できる方だ
  • たくさんの仕事があってもテキパキとよくこなす
  • 小さいときは「手がかからなかった」とよく言われる
  • 規則やルールに従って行動する方が自分には合っていると思う

 

 

テキストタイプ(子ども)×テキストタイプ(母)な

私とパン君なので、私は彼の考えてることや泣いている理由がなんとなくわかり、

気持ちを汲み取りやすいな、とはずっと感じてきました。

 

でも、だからこそ気をつけなきゃいけないこと

をこの本から学んだんです↓↓

 

第一次反抗期は、運動、歌、ダンスで発散させる(2歳)

テキストタイプの子どもは、心の中にもやもやしたものが生じたりイライラしたりすると、言葉でそれを発散しようとします。

 

最近パンくんが

「なんかしたい~」

「なんかぁ~」

「なんか、なんか…」

と不機嫌そうな顔で、私に要求してくることが増えました。

そのモジモジしている感じが嫌で

「ちゃんとハッキリ言って!」と言いたくなるのですが

それを先回りして、積極的に運動をさせるのです。

身体を動かすことには「感情消化」の効果がありますので、子どものイライラは自然に解消します。 

 たくさん身体を動かした日は

「なんかぁ~」が少ない気がします。

どうしても、パズルやお絵描き、ブロックなど手先を使う遊びが大好きなパン君なので、

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ついついインドアになってしまいますが(外に出てもすぐ「疲れた」とか言う)

積極的に運動させてあげたいな、と読みながら改めて思いました。

 

 

小さい頃に失敗体験をさせ、打たれ強くする(3歳)

テキストタイプは何もかも完璧にこなそうと必死に頑張るので、能力が伴わないことへのギャップに苦しむことになります。

 

中には過度に不安になったり緊張したりしてしまう子もいます。

 

こうした後々のリスクを減らすには

小さいときからたくさん失敗を体験させておくことが大切です。

 

能力が伴わないことへのギャップに苦しむ…

ついつい自分の過去を思い出しました。

低身長で運動能力も特別高くないのにバスケ部に所属して、

「やればできる!」と朝やお昼休みつぶしてでも個人練してたこととか。

寝る食べる時間以外すべて受験勉強に費やした日々とか。

 

どこか「理想の自分」と「できない自分」のギャップを常に埋めようとしていた。

それで成長した部分も大きかったけど、苦しかったことも多かったな。

 

 

 

 

 

そんな私は、ずっと

失敗して大泣きするパンくんが可愛そうになって、

失敗しないように、先回りしてきたんです。

 

 

 

 

 

こぼしちゃった!!と今にも泣きそうな顔になったら

サッと拭いて何事もなかったようにしてきました。

 

むしろその前に「そのコップ思いから気を付けてね」とか言っちゃうし。

 

でも、

失敗しないように手助けするのではなく

「失敗した時にはこうすればいい」ということを

子どもに教えてください。

「失敗しても、うまく対処すれば大丈夫」と考えられるようになれば

将来大きな失敗に直面しても、たくましく生き抜くことができるのです。 

 

 

こぼしちゃった!!!と大泣きしてもいい。

こぼしちゃったら拭けばいいんだよ

って、拭き方を教えてあげる。

 

こぼさないように、こぼしても傷つかないように

お膳立てしてあげるんじゃなくて、

 

失敗しちゃったね

じゃあどうしよう?

 

を一緒に考えてあげられる、もしくは考えるのを見守る母親でありたいなぁと思いました。

 

手がかからない子ほど、多くを求めてしまう。

手がかかる子は「周りの迷惑にならないように」と

マイナス(に見えること)をプラスに変えようとすることが自然と多くなると思います。

 

しかし一方

手がかからない子は、ベースがすでに整っているので

親は

「もっとできるかも!」と更に多くを求めたり

「本人がやりたがるから」と習い事を多くさせてしまう傾向があるみたいです。

 

けれど、本当にそうなのか??

 

 

「お母さんに褒められたいから」やっている場合も多く、

「本人がやりたがるから」も、慎重に見ていかないと

 

「がんばらなきゃ!!!!期待に応えなきゃ!!!!」が行き過ぎて

思春期に爆発してしまったり、

自分の気持ちを抑制させすぎてしまうこともあるみたいです。

 

まとめとこれからの育児

  1. 気質をなんとなくでも把握しておくことは大切かも。
  2. たくさん失敗経験&気持ちを立て直す経験を、我が子に積ませてあげたい。
  3. できるからといって、多くを求めない。

 

はてな読書会、第二回課題図書の感想でした。以下本日紹介した課題図書↓

0歳から6歳までは 生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!

 

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