はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

【読書サークル参加中】第1回課題図書「静かな力」の感想♪

読書サークルに参加しております。

www.hjerteligvelkommen.com

ブログ友達のあえかさんと、はむ子さんと、参加希望者の方とで始めています。

最近、なぜか本を、あまり読まなくなってきてしまっていたので

これを機会に色んな本に触れられるようになったらいいなーと思います(*´ω`)

第一回課題図書はこちら

 

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

  • 作者: スーザンケイン,グレゴリーモーン,エリカモローズ,Susan Cain,Gregory Mone,Erica Moroz,西田佳子
  • 出版社/メーカー: 学研プラス
  • 発売日: 2018/02/27
  • メディア: 単行本
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 あえかさんらしいステキなチョイスで、スタートの1冊目としては本当に良いです(*´∀`*)ブロガーや、ブログをよく読む人は内向型でよく考える人が多いし

タイトルを見て気になった方も多いんじゃないでしょうか。

 

診断テスト(著者オリジナル)をしてみた。

本の中にあるテストを引用します(下線部)

みなさんもよければやってみてください(*´ω`)

もしこのテストをしてみて、YESが多ければ多い人ほど

内向型である可能性が高いので、

この本が力になると思います。(*^-^*)

 

 (引用元)静かな力: 内向型の人が自分らしく生きるための本

 

●グループの中にいるより、ひとりかふたりの友達と一緒にいる方が好きだ

YES!

●自分の考えはどちらかというと文章に書いて伝えたい

NO!できれば話して(一方的にではなく会話しながら)伝えたい

●ひとりで過ごす時間が好きだ

YES!絶対必要

●軽い世間話より、ものごとを深く話し合う方が好きだ

YES!飲み会とかで、少し気を付けていること。私がいるとどうしても深い話になってしまうので、浅い会話でウェイウェイしたほうがストレス発散できる人もいると思うし、気を付けてる。

●人の話を聞くのがうまい、と友達によく言われる。

YES。ありがたいことに本当よく言われる。

●人数の多いクラスより、少ないクラスのほうが好きだ。

NO。多いクラスのほうが面白いし、いろんな考えが聞けるから好きかな。

●争いごとは避けたい。

YES。避けて生きてきた。

●仕事や作品を人に見せるのは、完全にできあがってからにしたい。

YES。完璧主義というか自分が納得してないとっていうのはある。

●勉強や仕事が一番はかどるのは一人きりで取り組んでいるときだ。

YES。

●授業中、先生に当てられるのは好きではない。

NO。むしろ好き

●友達と遊んで楽しかったときでも、そのあとはぐったりしてしまう。

YES。体力の無さだと思ってたけど、内向型に関係あるの・・?

●誕生日は大きなパーティーを開くより、仲の良い友達や家族にお祝いしてもらうほうがいい

→迷うけどNO。結婚式とか大人数でやったし、そういう場を主催するのは経験少ないけど多分好き。お祝いしてもらえるのはもちろん嬉しいけど、自分で企画した場で、大切な人が楽しんでくれたら、そっちのほうが嬉しいかな…

●学校で、自分ひとりでやる大きな課題を出されても、苦にならない。

NO。ひとりでやってたら多分途中で挫折しちゃうと思う。

●自分の部屋で過ごす時間が長い

NO。外に出たい派

●基本的にリスクのあることはしたくない。

→迷うけどYES。すんごい推考した上でリスクをとることはあるけど、できればとりたくない。

●なにかのプロジェクトに取り組んだり、スポーツや楽器の練習をしたり…(略)何時間も休みなくそれを続けても飽きることが無い。

NO。どんなに好きでも何時間も、はできない…すぐ飽きちゃう

●考えてからしゃべるほうだ。

NO。しゃべりながら考えてる。この記事も書きながら考えてる。

●あまり親しくない相手とは、電話でしゃべるよりメールするほうがいい。

NO。メールだと時間かかるからむしろ電話でさっさと済ませたい。

●みんなから注目されるのはすごく苦手だ。

→迷うけどYES。「すごく」ではないけど大勢の前でしゃべるのは、一人一人がどう思っているのかわからなくて、嫌いじゃないけど、得意ではない。

●質問に答えるより、質問をするほうが好きだ。

→迷うけどYES!一番好きなのは、同じくらい質問し合える会話。

●しゃべりかたが穏やかだとか、恥ずかしがりやだと、人から言われる。

NO。穏やかは少し言われるけど、恥ずかしがりやとは全く言われたことない。図太いの前に出てるかなw笑

●もし選べるなら、スケジュールでいっぱいの週末より、まったく予定のない週末を過ごしたい。

YES!スケジュールいっぱいはプレッシャーになる。あとどんなに楽しくてもきっとすごく疲れちゃう…

 

YES12個

NO10個

 

と、ほぼ半分半分でした。

 

しかも、「迷うけどYES」がいくつかあったから、

結果的には私は(内向型も外向型も半々な)両向型なのかな?という結論になりました。(本書では、内向的と外向的の両方を持ち合わせている人のことを、『両向型』と呼んでいます。)

 

私は内向型だと思ってた。

実は、読書サークルにて、この本が最初上がった時に

私にピッタリの本だ!と思って読み始めました。

著者のTEDのスピーチ当時観て感動したことも覚えていました。

でも、なんか読み進めているうちに、

 

うん?うん?・・・・うんうん!。。ん???

みたいな。

「これ自分もそうだなぁ」ってこともあれば

「こういう子たしかに、いるよね。」みたいな、自分ではない誰かを思い出させる記述もあったりで、

「私ってザ・内向型ではなかったのかもしれない…」と初めて思うようになりました。

 

著者が独自のテスト、として載せていた上記のテストをしてみても

やっぱり、両向型。

 

テストをしていく中で

自分のことがわかってきました。

 

読書は大好きだし、物事は深く考えたいし、

浅い会話より、深い話の方が好き。

 でも考えたことは誰かに伝えたいし

聞かれればベラベラしゃべる。

目立つのも嫌いではない(好きでもない)

誰かとディスカッションしたいからこそ

自分の考えを深めたいって思ってる。

アウトプットありきのインプット。

内向的にガッツリ考えたことを、外向的に発信していきたい欲が強い。

 

 という感じ。

自分の性格を整理できたんです。

今回、この本を読んで一番良かったことかな。

 

 

親友は、ほとんどが「ザ・内向型」

自分がザ・内向型だと信じて疑っていなかった理由は

親友に内向型が多かったからです。

むしろ内向型しかいない。

学生時代は、外向型の友達もたくさんいたはずなんだけど

卒業すると、付き合いがあるのは、内向型の友達しか残らない

というのが私の特徴…

 

親友が内向型ばっかり、というのも

多分、私自身が、内向型人間が好きなんだと思います。

剥けば剥くほど味が出てくる、

掘り起こせば掘り起こすほど

「なるほどねー」

という学びが多い。

だから、静かだけど、いろいろ考えてそうだな、と思う人には

たくさん質問してしまうし、引き出せるだけ引き出して、相手を知りたいと思ってしまいます。

だから結果的に仲良くなるんだと思う。

 

両向型の悩み

本書を読みながら、内向型の人の悩みや辛さ、秘める力や能力について

読めば読むほど、大学時代に抱えていた悩みを思い出しました。

両向型としての悩みは、「どっちの気持ちも分かるから、調停役がシンドイ」ということでした。

大学では軽音楽サークルに入ってバンドをしていたんですが

バンドサークルって、黙々と楽器をやってきたような内向型の人が結構多くて、

でも「バンドかっこいい~!」っていう目立ちたがり屋の外向型もいて

 

私は、一つのバンドでバンドリーダーをしていたんですが、

バンドのメンバーが(全員女子)

ボーカル…両向型

ギター…内向型

ベース…内向型

ドラム…外向型

キーボード…私(両向型

という構成で、

外向型の「言いたいことがあるんだったらハッキリ言いや!!」みたいなのと

内向型の「本当は~と思ってるけど…言える場を用意してほしい」

バチバチしていて、あーもう!!!お互い分かり合えよ!となっていました。

どちらの気持ちも分かるから、分かるからこそどうしようもできない場面が度々ありました。

 

子育てで気をつけたいこと。

本書の中で一番学びになったのは

「保護者の方へ 子どもの成長を助ける親のサポート力」のトピックでした。

自分の子どもが内向型だった場合に気を付けてほしいこと、が書かれています。

 

内向型の子どもには、外向的や両向的な子ども以上に『自分のことをちゃんとわかってくれているんだ』と思えるような味方が必要

 

内向型の子は、自分の好きなものを究め、好きなものに夢中になった結果友達ができる

 これらの指摘は本当にうなずけるもので

もし息子のパンくんが内向型の子だったら

 

家だけは落ち着いて過ごせる場所にしてあげたいし、

自分の好きなものを介して友達ができるようにサポートしてあげたいなと思いました。

 

↑のバンドの例でも、

外向型の「言いたいことがあるならハッキリ言えや!」のストレスと

内向型の「言いたいけど、言えない」ストレスでは

溜まった時にしんどいストレスは内向型のほうが大きいかな、と思います。

 

だから、皆の前で注目されながら堂々と発言することができなくても

家では「パンくんはその時どう思ったの?」と聴いてあげたいし

場所や環境をちゃんと選べば「自分は自分の意見をハッキリ言えるんだ」という自信も持たせてあげたい。

 

率直な感想

でも率直な感想を言うとしたら

「内向型の力を世に出さないのは、もったいない」ということ。

 

秘めた能力を持っているのに、

アウトプットすることに意義が見いだせなかったり(人に伝えたら押しつけになるんじゃないか、と遠慮したり、そもそも発信することに興味がなかったりとか)

人前で話すことの緊張やプレッシャーでパフォーマンスが落ちて、発信することに自信を無くしてしまうのは宝の持ち腐れなんだと思いました。

 

こんな風に思うのは、

私自身が、内向型人間の素敵なところとか、素晴らしさを知っているから。

 

本書の中で、両向型の女の子、ドルーが、友達が内向型だったのをキッカケに、内向型について勉強し、それをアニメーション動画にして皆に広め、いろんな人に喜ばれた、というエピソードがでてきます。

 

両向型は、内向型ほどコツコツできたりトコトンやり抜くってことはできないけど、その力を理解し、外向型のように皆に広めるのは両向型にしかできないことだなぁ

と思いました。(ザ・外向型の人より、行動力は鈍いかもしれないけど)

 

 

私は私らしく、両向型極めていこう!と思えた本でした。

 

読書サークル第1回目、書いてみた感想

・・・まず、声を大にして言いたい。

 

レビューって難しいんだね。

 

レビューむずかしいよ!!!!

思えば私、このブログで本のレビューってほっとんどしたことなかったのは、単純にむずかしかったからだ、と気づいた。

 

だから、読書サークルの方針の中に

「書き方は自由」となっていて本当によかった。

なんなら、あえかさん自身が「レビューしたことないから多分下手」って書いてくれてあって救われた。

 

 

でもこの企画、すごく勉強になるし

自分の中から考えを捻り出すっていうのも

課題を与えられなきゃ、できないことなんだよね、と。

 

他の方の感想が楽しみです(*^-^*)

 

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