はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

私が「怒らない育児」をしている理由。(1歳11ヶ月)

夫とケンカすることはあまりないのですが、

たまに、互いに「うん?(--;)」となることがあります。
 
「しつけ」のことが大半かなと思います。
 
 

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室内で、食器や調理器具を使った水遊び。大ハマりです。

 
よくあるのは、
息子のパンくんに対して、夫が叱ったりイライラしてるのを見て
私が「そんなに怒らないでよ」と言うか、
 
私の「怒らない態度」に、夫が(口には出さないけど)
文句を言いたそうな顔をするか、のどちらか。
 (上記写真の水遊びも、食事終わりに、牛乳の入ったコップで遊ぶパンくんに夫が怒ったことが発端。夫が叱っても止めないので、場を設定して思いっきり遊ばせてあげることにしました…。)
 
 
 
 
 
私は基本的に怒りません。
 
 
 
 
でも、
怒らない育児を、信念をもって目指しているわけではなく、
単純に怒るのが面倒くさいんです。
 
その前提として、
叱ったり、怒ったり、注意をし始めたら、根負けして折れてはいけない。
という、昔からの決意があります。
 
 
 
泣いたら○○してもらえる
 
もし叶わなかったら
もっともっと大きな声を出して、泣いたら、○○してもらえる
 
自分の要求が伝わるよう、怒りを表現したら、○○してもらえる
 
 
 
そういう経験を積ませたくないなぁ
という気持ちが以前よりありました。
 
 
 
なので、
注意を始めたが最後、
まずその場で
その行為を止めるまで根気よく言い続けなければならないし、
 
翌日、同じ事をやったら必ず同じように言わなければならない。
 
そのまた翌日、その翌日、1週間、一ヶ月後、、、、
 
いつまで続くかわかりません。
 
 
 
 
根気よく教えてあげた結果
「これはいけないことなんだ」
「これをするとママは怒るんだ」
と理解して、
行動に移せるようになったら万々歳です。
 
根気よく、教えてあげる愛
とても重要なことだとも、わかっています。
 
 
でも、これって相当なエネルギーが必要だなぁと感じます(>_<)
私は本当に根気がありません(--;)
 
 
 
「人に暴力を振るってはいけない」
など、危害が及ぶことについては
 
私も、根気よく叱って諭していきたいなぁと思いつつ
 
 
 
そのほかのことに関しては
とにかく
怒ることが面倒くさく、
怒っても中途半端になってしまう。
それは一番避けたい。
 
しまいには費用対効果を考えてしまい
 
私は、「怒ること、叱ること」に結構なエネルギーを使ってしまうタイプだ、他のアプローチのほうが合ってるかも、、と思うようになりました。
 
 
 
 
  • お店で「買ってー!」と騒ぐことが増えたら、時期が過ぎるまで一緒に行かない、好きそうなコーナーには行かない
 
  • テレビボードに乗り始めたら、夜のうちに上れないレイアウトに変更する
 
  • 食器を落としだしたら、「じゃあごちそうさまだね~」食事終了
 
  • 嫌いだからと落とす食べ物は、しばらくは同じような調理法では出さない
 
  • おもちゃを投げたら、何も言わず回収、続くようならその場から撤退。
 
  • 壊れやすい、月齢に合ってない、イライラしやすいオモチャはしばらく物置へ。
 
  • 朝一番の着替えは、寝起きのパニックで100%泣きわめく。なら、これからは朝食食べた後に着替えってことにしちゃおう。
 
 
 
 
そんな感じで
怒ることを避け、
無言か、平静を装った言葉を発しつつ
 
原因を排除して環境を整えていきました。
 
 
 
よく言えば
「失敗をさせない」(怒られる機会を減らす)
「成功体験のみさせる」
といった感じでしょうか。
 
 
でもいくらそうやっても
こぼれ落ちる「叱らなければならない状況」はどうしたって出てくるので
そんなときはガツンと
『これはダメ』
と言うようにしています。
 
 
 
 
そんなふうな育児をしていたら、
以前ママ友さんに
「私はすぐ怒っちゃうから、マキロさんの怒らない様子みてると、自分はダメだなーって思う。
怒らないように気をつけてるけど難しい。」
というようなことを言われました。
 
 
 
全然ぜんぜんそんなことは無いと思いました(>_<)
 
 
現に、そのママさんの子は
すごく行儀がいいし
ダメなことをわかっているし
だからといって、怒られることをビクビク怖がっている姿も見たことがありません。
 
 
むしろ、そんな親子を見ていると
 
「やっぱりしつけって大事だよね、、」
「叱って教えてあげるのも大切だよなぁ」
「私こんなんで大丈夫かな」
 
と、ふと立ち止まるときもあります。
 
 
巷には
怒らない育児の本が溢れていますが
 
怒らない育児が、その親子に合っているかはまた別で
 
子どもに愛があることが前提であれば、
怒るにせよ、怒らないにせよ、自分に合っているのが一番だよなぁと改めて思いました。
 
 まぁ、このあたりは
今の私の考えであって
この先「しつけ」に関しては沢山悩むのだろうなぁ~と思います。
とりあえず、1歳11ヶ月の息子を前にした私の記録。
 
 
ちなみに
力づくでも、無理やりでも、決行しているのは
「ベビーカーに乗せること」です。笑
今のところ他の手段がないし、待ちきれないので、絶対根負けしないで、おもちゃで誘いつつ、毎日戦っていま~す。( ;∀;)
 
 
 
育児書ではありませんが、「子どもの心」に焦点を当てた本として
オススメの2冊です(*^-^*)

 

子どもが転んだときに「痛くない!大丈夫!」と言ってませんか?の例に衝撃。↓

ちゃんと泣ける子に育てよう 親には子どもの感情を育てる義務がある

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ヘルプでなくサポートを。知らず知らず、おせっかいになってしまう、全部やってあげてしまう優しさに喝。夫を育てる、という意味でも役立ちました。。。笑

子どもの心のコーチング―一人で考え、一人でできる子の育て方 (PHP文庫)

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