はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

「隣の芝生」を見ない。保育園のお迎え時間について思ったこと。

初めてのお迎え

保育園開始1週間が過ぎて、初めて息子パンくんの迎えに行きました。

慣らし保育の間は
夫が送り、父が迎えだったため、私は連絡帳でのやりとりでしか、保育園と関わることができなかったのですが、

月曜日から通常保育。
初めて、迎えに行くことができました。

 

仕事中から、お迎えの時間が楽しみで、
私が迎えに保育園にきたら、どんなに喜ぶかな?とか
保育園の様子が初めて観られるなぁとワクワクしていました。


ワクワクのせいで、駅から保育園までが遠くて遠くて。
こんなに遠いと思いませんでした。

実際にはそんなに遠くなく、
わたしの体感時間として長く感じただけなのですが。

 

期待外れの、思わぬ反応

時短勤務をしているため、17時30分頃着きました。


18時までが通常保育で
その後19時までが延長保育です。

でも、もう園内は延長保育スタイルになっていて、園児は月齢に関わらず、一つの部屋に全員集められていました。

16時~17時の間に迎えに来る親も多いようで、
くわしくは聞いていませんが、17時くらいから、集合形態になるのかなぁ、、。


とにかく、通常15人ほどの部屋に、子ども30人+保育士さん4名ほどいたので、

部屋の中はまともに声が通らないほどうるさく、
そして、、、

たくさん園児がいる中、
息子が見つけられない!!!!!

 

これには困りました。
多いっていったって、30人くらいです。
その中から、わが子を見つけられないなんて(;_;)

加えて、「お母さん早く来ないかな」とドアに張り付いている子たちもたくさんいたので、

私はいろんな子供たちから注目されているのですが、
すぐに駆け寄ってくる(と想定していた)可愛いパンくんも来ず。

 

う、

 

うんこか?
うんこを、お、おむつを変えているのか??


そうに違いない!


と思ったときに

 

「パンくん!お母さん来たよ!」
と保育士さんがパンくんに声をかけてくれました。

いるんかい!


でも、パンくんも私も、お互いわからなかったのもそのはずで、

来たときに、

大きい箱のようなものに、
立ってギュウギュウに入ってる子どもたちがいて。。。。
「みんなで一つの箱の中に入って何してるんだw笑」
と、子どもらしさにちょっと笑って注目しましたが、


その真ん中(かつドアの反対側)にパンくんがいたのでした。

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頭だけ見えた

 


さぁ、
声を掛けられたパンくん、
いつもよく笑うパンくん、

満面の笑みでこっちに来るはずだ!

 

と思ったが意外、

すんごい変な顔
なんか困ったような、戸惑っているような、でも血相変えて飛んできました。

 

向こうも「なぜ母がそこにいる。」といった感じでビックリだったようです。

しかも、血相変えて走ってくる途中で、横から登場した先生に鼻をかまれ、

「やめろやめろ~ぼくはお母しゃんところに行くんだい!」といった感じが
動作で分かりました笑


私の所にきてからも、全く笑わず
ボケーッと能面のような顔をしていたので心配してしまいました。

でも、抱っこの状態で、固く腕に張り付いていたので、今日も一日がんばったんだな、、、と思いました(>_<)

 

延長保育と、「隣の芝生」

保育士さんと話してるときに、
ずっと保育士さんに張り付いている子がいて、
保育士さんが
「○○くんのママ、もうすぐ来るよ、....あ!ごめん、○○くんは今日19時だったね。。もうちょっとかかるかな(17時30分頃)」
と言っていたり、

窓に張り付いて、迎えを待っている2~3歳の子たちを見ながら
すっかり安心してるパンくんと出口に向かおうとすると、

 

「待ってる子たち見てると切ないな、、。
延長保育、したくないな」

 

と思う自分がいました。
特に我が家は、朝預ける時間が1番早いので。

 

その一方で、
「お迎え時間」のところに「16時」と書いてある子も何人もいました。

その
16時迎えの親御さん達は、
パンくんを見て
「17時以降の迎えなんて、可哀想」
と思っているかもしれません。


隣の芝生を見たら
どんな芝でも、いろいろなことを思ってしまうのだと思います。


実際、可哀想かどうかなんてわかりません。

 

 

今までは発達や成長に関して、
「他の子と比べないように」
としていましたが、

これからはさらに、
「自分が選択して、子どもに与えてる環境」
に関しても、比べてしまうことが出てくるのだな、と思いました。


何が「本当に」子供にとって良いかなんてわからない。
子育てに正解はない。
そう思って、自分の家の芝生だけを見つめて、時にメンテナンスしていかなければいけないな…、と
思った日でした。


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