はやぶさCOFFEE

2015年に出産した男の子「パンくん」との日々をつらつらと書いています。 hayabusacoffee@gmail.com

子どものじんましん大量発疹で眠れない一夜。処方してもらった内服薬とステロイドの是非 1歳10ヶ月

寒冷地の実家に帰省していたのですが、

2日目の昼間に、息子のパンくんの身体に

おびただしい量のじんましんが発症し、夕方には落ち着いたものの

その日の夜は、痒がりバタバタと暴れまわる息子

親子ともに、ほとんど寝れずに過ごしました。

 

発症

ロコイド・キンダベート・ヒルドイド軟膏を対処的に塗る(これらは、乾燥性皮膚炎のために東京にて処方されたいたもの、じんましん用ではない)

時間とともに落ち着く

夜中再び全身に発症、親子ともに睡眠不足

翌日、実家近くの小児科受診、内服薬貰う

じんましん、出なくなる

 

までの経緯を記録しておこうと思います。

 (ちなみに、じんましんというものに慣れてなさ過ぎて、漢字に違和感があったのですが、これより先はちゃんと漢字で表記します)

食後ではない、午後4時頃、足を中心に発症

パンくんが、ヒザ裏を掻いていたのは知っていましたが、

ヒザ裏は東京にいたときから「乾燥性の湿疹」と診断された湿疹がもともとあったため

それを痒がっているのだと思っていました。

 

ですが、痒がり方が異常なまでに大きくなってきて

終いには座り込んで、足をバタバタさせて「あ゛ーあ゙ーーー!!!」と不快な声を出していたので、

「掻いちゃだめだよ、薬塗ろうか(乾燥性の湿疹用に皮膚科で処方されたロコイド、キンダベート)」と

ズボンを脱がせたところ、

ところどころに、虫刺されのようなブツブツがたくさんありました。

正直、ヒィッとビックリしてしまい(同形物の集合がやや苦手)

「これ何、かぶれた??何か触った???」

とても焦ってしまいました。

 

食後ではなかったため、動物(飼っているウサギ)や植物(散歩の際)をまず疑いました。しかし、特別なことはしなかった、と原因が思い当たらず。。。

 

一番ブツブツが多く出没してしまった足の甲は膨れ上がって、ものすごく痒そう

最終的には、足の甲~足首ふくらはぎが最もひどく、

腕、おなか、胸、背中、顔の耳周りにも、たくさんの蕁麻疹が。

 

これは蕁麻疹だな、と分かる。対処的にステロイドを塗る。

その場にいた、私の父と検索魔となり、

画像検索した結果、「典型的な蕁麻疹」でした。

写真も撮ったのですが、わかりにくいため載せません。

虫刺されの集合体のような感じです。(検索すれば出てきます)

 

私は、蕁麻疹がめったに出ることがなかったので(過去に日焼けのしすぎで日光アレルギー的に出たことはあったが)

蕁麻疹というものに耐性がなく、すごく焦ってしまいました。

しかし、目の前にはもっと焦っている息子のパンくん。あ゙ーあ゙ー言って、ものすごく困った顔で不快感をあらわにしていました。

 

子どもの痒がる姿って本当に見ていられません。

辛いのは本人なのに、私がイライラしてしまいました(蕁麻疹に対して、わからない原因に対して)

 

検索している中で、「蕁麻疹にステロイドはダメ」という記述は無く、塗って良いという記述は多かったため、対処療法的に自己判断で、身体にはキンダベート、顔にはロコイドを塗りました。(これが医学的に良かったかどうかは後述します。)

1時間ほどすると、だんだん、だんだんと虫刺されのポッチが広がるかのように、ブツブツが、もわーっと広がって消えていきました。

 

蕁麻疹は一時的なものだったんだ。

そう安心して

いつも通りお風呂に入れて(結果これはダメだったみたい)

寝かせつけました。

 

痒がり、暴れる息子と地獄の一夜

いったんは寝たものの、

ものすごい夜泣きに寝室へ向かうと、バタバタと、のたうち回る息子。

布団をかけるのを嫌がり、ズボンのすそを上げて掻こうとしている様子に

「まさかまた蕁麻疹でたんじゃ・・・」

と電気をつけると、昼間ほどひどくはありませんでしたが

またもや蕁麻疹が(>_<)(>_<)(>_<)

再び、昼間同様に、ステロイドを塗ってあげましたが

すぐには収まらないのか、ずっとずっと暴れてのたうち回り、足をバタバタさせて、泣いて喚く。

×3時間。

 

3時間後も、数分寝ては暴れる(目を閉じたまま暴れている時間もあるため、半分寝ぼけた状態を繰り返していた感じ)状態が続いていたため

実母にヘルプミー。

でも、支援者が加わったことで蕁麻疹が収まるわけでもなく。

 

実母が熱心にパンくんの背中やお腹をさすり続けてくれた結果

寝てくれて、多分深夜1時~3時くらいまでは3人ともちゃんと寝れたと思う。

痒い部分を、さすられることで刺激をもらって安心できたのかな。

 

しかし朝方5時ごろから再びエンドレス暴れん坊将軍が始まる。

結果、よかったのかはわからないけれど

ストーブをつけっぱなしにして寝たら、また爆睡モードにもどれました(これが解決法だったかどうかは不明。)

 

翌日、小児科受診、内服薬をもらってスッキリ解決

翌日、自宅近くの小児科を受診したところ

受診したときにもまだ蕁麻疹が少しだけ残っていて(こう書くと、時間的には長い蕁麻疹だったんだなと思う)

実際に見てもらうことができました。

すぐに「あーこれは蕁麻疹だね」と言われ

 

「花粉症の症状あった???」と聞かれました

あったような、なかったような・・・

くしゃみ、目やに、鼻水は最近多かったから、花粉症っちゃぁ花粉症な気もするけど、耳鼻科にいったら中耳炎と診断されたため分からなかった。

 

わからないと言うと

「蕁麻疹は、花粉の時期や、季節の変わり目の寒暖差でも出やすいから、内服薬出すから様子見てね。東京に帰ったら改めて受診してね」

と言われました。

(ちなみに、小児科と皮膚科どっちのほうが良いのか聞いたのですが、小児科、できればアレルギー科も取り扱っている小児科が一番良いとのことでした)

 

出してもらった内服薬は、

オキサトミド ドライシロップ 小児用2%

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というものでした。

アレルギー症状を抑える抗ヒスタミン薬です。

小児気管支喘息、蕁麻疹、皮膚炎に処方される内服薬だそうです。

これを飲んでいたところ、一切蕁麻疹は出なくなりました。

(※4月1日追記:どうやらこのお薬は、2歳以下には適さない薬だったようです。記事末に、続編の記事をリンクしています。)

 

対処療法的に、ステロイドの塗り薬を塗っても大丈夫だったのか

ステロイドの、ロコイドとキンダベート

保湿剤のヒルドイドソフト軟膏を持っていたので

対処的に、ロコイドとキンダベートを塗ってしまったのですが、

 

薬剤師さんとお薬手帳を見ながら「塗って良かったのか」ということを聞いたところ、「ステロイドは塗っても大丈夫ですよ、

あ、でもヒルドイドは肌の血行をよくするものだから、余計痒くなっちゃう可能性もあるかな。

でも蕁麻疹には内服薬のほうが効くから、薬飲んで様子見てください。」

 

と言われました。自己判断で「蕁麻疹に保湿剤塗ったって意味ないだろ」と思って、ヒルドイドは塗らずに、ステロイドだけ対処療法的に塗りましたが

そんなに間違ってはいなかったようです。

 

ですが、内服薬の抗ヒスタミン剤の方が、効果てきめんだったため

蕁麻疹がヒドイ時には、下手に様子を見ずに、小児科に行って内服薬もらったほうが良いと個人的には思いました。

搔きまくって皮膚を悪化させてバリア機能を弱めるより

薬に頼った方が、肌のためにも良いように思います。。。

 

素人なので、こちらの情報がすべてではありませんが

初めての大量蕁麻疹に大パニックな我が家の一例を記録として残しておきました。

 

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 4/1追記:蕁麻疹についての経過を記事にしました。↓

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